KRH Building Front Runner

パイオニア技術者集団が、
現場志向の品質向上に取り組んでいます。

平成25年、KRHグループは、岐阜県にクサビ式足場システム専用の新工場を開設しました。 最新鋭製造設備による、鋼材加工から部材組立・溶接、溶融亜鉛メッキに至る大規模一貫工場。 安全を安心にまで高める、高度な品質管理体制。しかし、新工場の価値はそれだけで語りつくせるものではありません。 KRHの最大の強みは、ここに集結した開発技術者陣。クサビ式足場システムの黎明期からその技術を支えてきたメンバーが、現場と苦楽を共にしてきた豊富な経験をバックに、さらなる工法開発やシステム化、ユニット化に取り組んでいるのです。 ですから、KRHの生産する部材は、単なる鋼材ではありません。精度や安全性・耐久性はもちろんのこと、施工のしやすさ、可搬性、ストックの際の利便性など、中高層建築におけるクサビ式足場技術のパイオニアならではの、現場志向のノウハウと経験の結晶なのです。

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KRHの開発製造部門は、創業期以来20年以上にわたり、当社のクサビ式足場システムの開発に関わり続けてきた精鋭部隊です。今、新工場の開設にあたり、これまでの技術的蓄積の総決算となる最高の生産体制を確立すべく、日々研究開発に取り組んでいます。製品を送り出す上で第一に重視しているモットーは、現場でお使いいただく皆様の『安全』です。当社製品独自の緊結部の角度や、単一部材化して溶接点を増やした手すりのクサビ部なども、すべては『安全』のための技術です。現在は、さらなる量産化とより安定した品質をめざして、製造機械や金型、治具の開発を進めています。ことに、投資を惜しまない金型や治具では、どこにも負けないという自負を持っています。丸太足場が主流だった時代に、自らの手で架払いしてみるところから始めたKRHのクサビ式足場システムが、これほど業界に出回ることになったことに対しては感無量ですが、今後ともよりよいものを作ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。